多くの読者が高く評価しているおすすめの本と書評
ベスト1000冊
分類別
著者別
レーベル別
新聞書評
創造的破壊――グローバル文化経済学とコンテンツ産業
著者:タイラー・コーエン
出版社:作品社
単行本:282ページ
発売日:2011-05-27
分類:
社会一般
社会学概論
キーワード:
グローバル
文化
経済学
コンテンツ
産業
<マイリスト>
読みたい
購入済み
読了
<目次>
第1章 異文化間交易―グローバリゼーションの功罪
第2章 グローバル文化の隆盛―富と技術の役割
第3章 エートスと文化喪失の悲劇
第4章 なぜハリウッドが世界を牛耳るのか、それはいけないことなのか
第5章 衆愚化と最小公分母―グローバリゼーション時代の消費者
第6章 「国民文化」は重要なのか―貿易と世界市民主義
<新聞書評>
創造的破壊―グローバル文化経済学とコンテンツ産業 [著]タイラー・コーエン
(朝日新聞 2011/08/07)
<こちらの本も閲覧されています>
タンゴ・イン・ザ・ダーク
【第157回 直木賞受賞作】月の満ち欠け
光の人
ほんとうの憲法
アメリカはアートをどのように支援してきたか
イスラームと科学