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新聞書評
アメリカは、キリスト教原理主義・新保守主義に、いかに乗っ取られたのか?
著者:スーザン・ジョージ
出版社:作品社
単行本:352ページ
発売日:2008-09-30
分類:
アメリカ
外交・国際関係
政治入門
キーワード:
アメリカ
キリスト
教
保守主義
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<目次>
第1章 つくり変えられた常識―いかに右翼は文化的ヘゲモニーを握ったのか?
新自由主義の「教義」
「今ではみなサッチャー主義者」―ピーターの友人たち ほか
第2章 外交政策とネオコン
アメリカと外交政策
中東に魅惑されるネオコン ほか
第3章 キリスト教右派による「長征」
アメリカ政治と宗教
宗教勢力の歴史と現在 ほか
第4章 風前の“啓蒙の灯”―科学への攻撃
「愚鈍化」するアメリカ
科学と宗教―相容れない二つの世界 ほか
第5章 ロビイストと権力―ビジネス界の圧力がつくり出す格差社会
ロビーとは何か?
全米商工会議所と文化戦争―パウエルの処方箋 ほか
<新聞書評>
アメリカは、キリスト教原理主義・新保守主義に、いかに乗っ取られたのか? [著]スーザン・ジョージ/アメリカの宗教右派 [著]飯山雅史
(朝日新聞 2008/11/16)
<ブログ等>
『アメリカは、キリスト教原理主義・新保守主義に、いかに乗っ取られたのか?』
(HONZ 2008/12/05)