いい本のまとめ
多くの読者が高く評価しているおすすめの本と書評
  ベスト1000冊

エクストラテリトリアル――移動文学論2 (移動文学論 2)

著者:西成彦 
出版社:作品社
単行本:352ページ
発売日:2008-02-21
価格:3456円
分類: ノンフィクション  文学史  日本文学研究  論文集・講演集・対談集 
キーワード: 移動 
エクストラテリトリアル――移動文学論2 (移動文学論 2)
       

<マイリスト>

<目次>

1 ポーランド文学、その拡張
  • 一九三〇年代ポーランド文学論―「春」と「黒人」の問題圏
  • ゴンブローヴィッチとその同時代人
  • 多言語的な東欧と「ドイツ人」の文学
  • G・グラス『蟹の横歩き ウィルヘルム・グストロフ号事件』(書評
モアシル・スクリャールと多文化主義
フルブンと「死刑囚」の詩的言語活用
声の宛先、あるいは二人称の廃墟)
2 ポーランド文学の外
  • コンラッドと英語、コンラッドとポーランド語
  • さまよえるポーランド文学―「灯台守」から『ノストローモ』まで
  • ジョゼフ・コンラッド『シャドウ・ライン』(書評
在外ポーランド人作家にとってのポーランド
前線をさまよう裸の眼『ペインテッド・バード』について
ゴンブローヴィッチとボウルズ
ユダヤ文学の語りの戦略―方法としてのイディッシュ)
3 カフカのまわり
  • イディッシュ語を聴くカフカ
  • ハエの羽音のような言語―イディッシュ文学のアヴァンギャルドな実験
  • 断食芸人論
  • 難民小説としての『城』―アーレントの読み
  • あつかましさについて

<新聞書評>