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王になろうとした男

著者:ジョン ヒューストン 
出版社:清流出版
単行本:478ページ
発売日:2006-04
価格:3456円
分類: ノンフィクション  演劇 
キーワード:    
王になろうとした男
       

<マイリスト>

<目次>

ラス・カレタスにて
両親の結婚、そして別れ
チャップリン、ボクシング、絵画
ユージン・オニールとの出会い
世界最低の新聞記者
ロンドンどん底生活
『マルタの鷹』で監督デビュー
エロール・フリンとの一騎討ち
『サン・ピエトロの戦い』
やけっぱちの三度めの結婚
赤狩りの時代
『黄金』ができるまで
『キー・ラーゴ』でワーナーを去る
ヘミングウェイの肖像
呪われたカルト映画『勇者の赤いバッジ』
父ウォルター・ヒューストンの死
『アフリカの女王』とジェイムズ・エイジー
『赤い風車』の色彩デザイン
アイルランドのキツネ狩り
セント・クレランス狂
アイルランド時代の終わり
『悪魔をやっつけろ』とボギーの死
『白鯨』から『黒船』で
デイヴィッド・O・セルズニック
『自由の大地』のアフリカロケ
『荒馬と女』のマリリン・モンロー
『フロイド』とサルトル、モンゴメリー・クリフト
『イグアナの夜』とテネシー・ウィリアムズ
私の大好きな動物たち
最大の大作『天地創造』撮影秘話
カーソン・マッカラーズの思い出
観客に見放された『ファット・シティ』
『風の向こう側』のオーソン・ウェルズ
念願の企画『王になろうとした男』
私はスタイルを持った映画監督ではない
低予算の冒険『賢い血』
ふたたびラス・カレタスにて

<新聞書評>