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才女の運命 男たちの名声の陰で

著者:インゲ・シュテファン 
出版社:フィルムアート社
単行本(ソフトカバー):280ページ
発売日:2020/03/19
価格:2200円
分類: 人物評伝  倫理学入門 
才女の運命 男たちの名声の陰で
       

<マイリスト>

<目次>

男の傍らの女たち―自己主張と自己犠牲の間で
「生死をかけた闘い」ソフィア・アンドレイェヴナ・トルストヤの日記
「わたしたち女性にはこうしたあらゆる闘いのなかでも、いっそう困難な闘いが割り当てられるのです、というのもそれはより細かい部分に関する闘いなのですから…」イェニー・ヴェストファーレン=マルクスの生涯
「わたしが自分の人生の重点を自分自身ではなく、他の人のなかに求めなければならないということ…」クララ・ヴィーク=シューマンの人生と作品
「これは女性の搾取であり、女性芸術家を破滅させる行為です…」カミーユ・クローデルの生涯と作品
「わたしは、女でも男のようにキャリアを積むことができると思う…」ミレヴァ・マリチ=アインシュタインの生涯
「彼女はまるで男のように大理石をつかむ」クララ・ヴェストホフ=リルケの生涯と作品
「自分が一番力にあふれていた時代をわたしはロヴィスのために捧げました…」シャルロッテ・ベーレント=コリントの生涯と作品
「彼女は夫の仕事を支える代わりに、むしろ自分の論文を書いていたのです…」ヘートヴィヒ・グッゲンハイマー=ヒンツェの生涯と仕事
「女性が自立していない、価値の低い地位におかれているなどと、いったい誰が言うのでしょう…」カール・バルトの傍らにいたシャルロッテ・フォン・キルシュバウムの生涯
「わたしの考えは、ネズミを追う猫のよう…。」ゼルダ・セイヤー=フィッツジェラルドの生涯と著作

<新聞書評>