きわめて独善的なおかつ感傷的な詞論
春街スケッチ
浮游塵詞篇―ヒーローとヒロインたちに捧げた恋歌
ラスパルマスのキリスト
奇妙な旅の告白
(新しい指向)がぼくの中でうぶ声をあげている
今ぼくたちをとりまく歌の“平凡”さ
なぜ(風街)なのか
金色のライオン
肉体がリズムにとける
ハイカラハクチ型人間
ぼくはソウルに首ったけ
真夜中列車にハンカチ振って
フィラデルフィアから遠くはなれて
ソウルの歌から
<マイリスト>
<目次>
<松本 隆の本>