01 いしいしんじ「越境する作家たち」
02 岸本佐知子「翻訳家ができるまで」
03 堀江敏幸「文芸で越境する」
04 内田樹、沼野充義「村上春樹の“決断”」
05 芳川泰久「『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』をめぐって」
06 柴田元幸「アメリカ文学の境界線」
07 藤井光「マイノリティ、メタフィクション、現代小説のリアル」
08 星野智幸「世界とマイノリティ」
09 小野正嗣「わたしたちが大学生だったころ」
<マイリスト>
<目次>
<新聞書評>
<都甲 幸治の本>
<いしい しんじの本>
<岸本 佐知子の本>
<堀江 敏幸の本>
<内田 樹の本>
<柴田 元幸の本>
<藤井 光の本>
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