カラスの教科書
著者:
松原 始
出版社:雷鳥社
単行本:399ページ
発売日:2012-12-19
分類:
鳥類学
動物学
キーワード:
カラス
教科書
評価
4.0
読者数
3.5
<マイリスト>
<目次>
第1章 カラスの基礎知識
- カラスという鳥はいません―いや、いるんですけどね
- カラスの一生―昔は仲間とつるんでブイブイいわせたもんですが
- カラス君の家庭の事情―神田川とニートとちゃぶ台返し
- カラス的グルメ―私。マヨラーです
第2章 カラスと餌と博物学
- カラスの採餌行動―餌を手に入れる方法あれこれ
- カラスのくちばし―その行動と進化
- カラスの遊びと知能―難しいので、ちょっとだけ
- 太陽と狼とカラス―神の使いか、魔女の眷族か
第3章 カラスの取り扱い説明書
- それはゴミではありません―ビニール袋+肉=?
- カラス避けの効果―採餌効率と環境収容力
- 頭を蹴られないために―初級カラス語会話
第4章 カラスのQ&A
- よくある質問―カラスの祖先ってどんな鳥ですか?
- 哲学的な質問―カラスに死の概念はあるの?
- マニアックな質問―カラスって食えるんですか?
<新聞書評>
<ブログ等>
<別版>
<松原 始の本>
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