「学問の目的」―天は人の上に人を造らず
「人間の権利」―勉強しない人ほど損な人はいない
「国にもまた、権利あり」―国家の品格・愛国心
「民」のパワーが国をつくる―「人の上に立つ人」の責任とは
「理想の未来像」―世界をリードする人材になれ!
「国法の貴さ」―なぜ法律が必要なのか
「国民の義務」―すべての国民には、二つの役目がある
「個人の自由」―「男女間」「親子間」の密かな不平等
「適切な目標設定」(旧友に贈った手紙より)―さらに高いレベルを目指しなさい
成否をわける「長期的な視点」(旧友に贈った手紙の続き)―未来が明るくなる生き方を〔ほか〕