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名指導者 上杉鷹山に学ぶ―試練の時 何をすべきか、どこまでやれるか

著者:鈴村 進 
出版社:三笠書房
単行本:266ページ
発売日:1997-07
分類: オペレーションズ  人物評伝  投資・金融・会社経営  歴史に学ぶビジネス 
キーワード: 指導者  上杉  鷹山  試練    どこ 
評価 3.6   読者数 2.2
名指導者 上杉鷹山に学ぶ―試練の時 何をすべきか、どこまでやれるか
       

<マイリスト>

<目次>

第1章 究極の自己変革法―自分はどこまで強くなれるか
第2章 組織の強化法―まず自分の手を汚せ、人は必ずついてくる!
第3章 人心掌握と決断力―これまでの“常識”を捨ててみよ、物の本質が見えてくる!
第4章 不可能を可能にする先見力・忍耐―将来の“楽の種”は足元の一尺下に埋もれている!
第5章 会社繁栄のための「総合力」―瀕死の藩政を見事よみがえらせた鷹山の「経営学」の極意!
付章 この「名君」にこの師あり―役に立つ学問「実学」に徹した細井平洲

<別版>

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