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身体で考える。
著者:
内田 樹
成瀬 雅春
出版社:マキノ出版
単行本:277ページ
発売日:2011-06-15
分類:
現代思想
自己啓発
哲学
倫理学入門
キーワード:
身体
評価
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<目次>
第1章 人は空に浮かべるほど無限の可能性を持つ
合気道の懐の広さは肯定することにある
限界を作らない人が伸びる ほか
第2章 歩行は人間性の根本を担う
生きていること自体が身体に悪い!?
老化する肉体を楽しむ ほか
第3章 ヨーガも武道も自分を知るためにある
「けんかに強くなりますか?」
目を閉じて耳を澄ます時間は大切 ほか
第4章 先行き不透明な時代を生き抜く胆力
「今を楽しむ」という必死の覚悟
自分の役割を全うする ほか
第5章 大震災後を生き抜く「身体の声」の聴き方
武士は用事のないところには出かけない
身体が感じる大震災の予兆 ほか
<内田 樹の本>
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身体の言い分
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最終講義 生き延びるための七講
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<成瀬 雅春の本>
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