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ぼくは挑戦人
著者:ちゃんへん.
木村 元彦
出版社:ホーム社
単行本:240ページ
発売日:2020/08/26
価格:1980円
分類:
その他のエンターテイメント
外国のエッセー・随筆
外国文学研究
中国文学
キーワード:
ぼく
評価
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<目次>
1 いじめと差別
最初の記憶
ウトロ地区 ほか
2 ジャグリングとの出会い
「コロコロ」が学校生活を変えた
ハイパーヨーヨーに夢中 ほか
3 世界的プロパフォーマーへ
入国でひと騒動
まさかの結果 ほか
4 ルーツを辿る旅
韓国編
北朝鮮編 ほか
5 僕の「役割」
ハラボジの遺言
パフォーマーの苦しみ ほか
<新聞書評>
SUNDAY LIBRARY:武田 砂鉄・評『ぼくは挑戦人(ちようせんじん)』ちゃんへん.・著
(サンデー毎日 2020/09/08)
<ブログ等>
『ぼくは挑戦人』世界で活躍するジャグラー 在日コリアン3世のあゆみ
(HONZ 2020/09/29)
<木村 元彦の本>
争うは本意ならねど 日本サッカーを救った我那覇和樹と彼を支えた人々の美らゴール
13坪の本屋の奇跡 「闘い、そしてつながる」隆祥館書店の70年
オシムの言葉 増補改訂版
徳は孤ならず 日本サッカーの育将 今西和男
蹴る群れ
社長・溝畑宏の天国と地獄 ~大分トリニータの15年
悪者見参 ユーゴスラビアサッカー戦記
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悪意の糸
こんな日もある 競馬徒然草
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にげてさがして
羊は安らかに草を食み