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戦争の物理学―弓矢から水爆まで兵器はいかに生みだされたか

著者:バリー・パーカー 
出版社:白揚社
単行本:432ページ
発売日:2016-02-18
分類: ノンフィクション  科学読み物  軍事 
キーワード: 戦争  物理学  兵器 
評価 3.6   読者数 2.4
戦争の物理学―弓矢から水爆まで兵器はいかに生みだされたか
       

<マイリスト>

<目次>

古代の戦争と物理学の始まり
古代の兵器の物理学
ローマ帝国の勃興と、英仏の初期の戦い
火薬と大砲―戦争の技法と世界を変えた発見
時代を先取りした三人―レオナルド・ダ・ヴィンチ、タルタリア、ガリレオ
初期の銃から、三十年戦争、ニュートンの発見まで
産業革命の影響
ナポレオンの兵器と電磁気の発見
アメリカの南北戦争
銃弾と砲弾の弾道学
航空力学と最初の飛行機
機関銃の戦争―第一次世界大戦
無線とレーダーの開発
ソナーと潜水艦
第二次世界大戦
原子爆弾
水素爆弾、大陸間弾道ミサイル、レーザー、そして兵器の未来

<新聞書評>

<ブログ等>

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