プロローグ 気候が歴史の流れを変えたとき
1 絶滅への道は善意で敷きつめられている
2 人はかつて孤独ではなかった
3 失敗した実験―中東の早期現生人類
4 一番よく知っていることに忠実であれ
5 適切な時に適切な場所にいること
6 運命のさじ加減―ヨーロッパの石器文化
7 ヨーロッパの中のアフリカ―最後のネアンデルタール人
8 小さな一歩―ユーラシアの現生人類
9 永遠の日和見主義者―加速する世界進出
10 ゲームの駒―農耕と自己家畜化
エピローグ 最後に誰が残るのか?
<マイリスト>
<目次>
<新聞書評>
<ブログ等>
<こちらの本も閲覧されています>