コンテナ物語―世界を変えたのは「箱」の発明だった - いい本のまとめ

コンテナ物語―世界を変えたのは「箱」の発明だった

著者：マルク・レビンソン
出版社：日経BP
単行本：448ページ
発売日：2007/01/18
価格：3080円
分類：オペレーションズ産業研究世界史流通・物流
キーワード：コンテナ物語世界箱発明
評価

3.8 読者数

3.5
紹介：成毛眞

コンテナ物語―世界を変えたのは「箱」の発明だった

＜マイリスト＞

＜目次＞

最初の航海
埠頭
トラック野郎
システム
ニューヨーク対ニュージャージー
労働組合
規格
飛躍
ベトナム
港湾
浮沈
巨大化
荷主
コンテナの未来

＜新聞書評＞

コンテナ物語　[著]マルク・レビンソン (朝日新聞 2007/03/11)

＜ブログ等＞

『コンテナ物語』 (HONZ 2009/04/14)

＜別版＞

単行本 (2019/10/24)