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新聞書評
無葬社会 彷徨う遺体 変わる仏教
著者:
鵜飼 秀徳
出版社:日経BP
単行本:320ページ
発売日:2016/10/27
価格:1870円
分類:
社会一般
宗教学
宗教史
仏教
キーワード:
遺体
仏教
評価
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<目次>
第1章 彷徨う遺体と遺骨
火葬一〇日待ちの現実
遺体ホテルが繁盛する時代 ほか
第2章 変わりゆく葬送
葬儀のない葬儀場
都心のビルに一万基の遺骨 ほか
第3章 縁を紡ぐ人々
孤独死を防ぐ縁のかたち
路上生活者を供養する僧侶 ほか
第4章 仏教存在の意義―佐々木閑氏に聞く
日本仏教の特殊な成り立ち
今を生きる人のための仏教 ほか
<新聞書評>
今週の本棚
養老孟司・評 『無葬社会-彷徨う遺体 変わる仏教』=鵜飼秀徳・著
(毎日新聞 2017/02/05)
<ブログ等>
『無葬社会 彷徨う遺体 変わる仏教』ニッポンの葬送の変化とは?
(HONZ 2016/12/16)
<鵜飼 秀徳の本>
寺院消滅
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