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新聞書評
「違和感」の日本史
著者:
本郷 和人
レーベル: 産経セレクト S
出版社:産経新聞出版
新書:272ページ
発売日:2021/03/01
価格:968円
分類:
江戸
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<目次>
第1章 江戸時代に鎖国はなかったのか
第2章 2代将軍が天皇に激怒の「違和感」
第3章 信長の「天下」とは京都周辺だけか
第4章 なぜ西郷どんは大隈重信を嫌うのか
第5章 「男と女」の立ち位置の行方
第6章 天皇をめぐる歴史の謎
第7章 夏目漱石のワケありな門人たち
第8章 人物を語らない歴史研究でいいのか
<新聞書評>
【書評】『「違和感」の日本史』 歴史をたのしむ姿勢横溢
(産経新聞 2021/03/28)
<本郷 和人の本>
承久の乱 日本史のターニングポイント
乱と変の日本史
人物を読む 日本中世史―頼朝から信長へ
歴史学者という病
日本史を変えた八人の将軍
考える日本史
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