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昭和史論争を問う―歴史を叙述することの可能性

著者:大門 正克 
出版社:日本経済評論社
単行本:363ページ
発売日:2006-06
価格:4104円
分類: 昭和・平成  日本史一般 
キーワード: 歴史  可能性 
昭和史論争を問う―歴史を叙述することの可能性
       

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<目次>

第1部 論争を批評する(総論 昭和史論争とは何だったのか(大門正克)
1 論争を歴史化する―1950年代のなかの昭和史論争
第1章 昭和史が生まれる(戸邉秀明)
第2章 昭和史論争のなかの知識人(和田悠)
第3章 1950年代の歴史叙述と学習方法(鬼嶋淳)
2 論争を生きる―遠山茂樹論
第4章 遠山茂樹の明治維新史叙述(檜皮瑞樹)
第5章 遠山茂樹の歴史教育論と昭和史論争(木下路子)
第2部 同時代の論争を読む(小田切秀雄「私達も生きてきた」;亀井勝一郎「現代歴史家への疑問」;松田道雄「昭和をつらぬく疼痛を」;遠山茂樹「現代史研究の問題点」;篠原一「現代史の深さと重さ」;今井清一「論争は実ったか(3)」
松沢弘陽「書評『昭和史(新版)』」
荒井信一「危機意識と現代史」
遠山茂樹「歴史叙述と歴史意識」)
第3部 論争についての声を聞く(インタビュー:『昭和史』の著者・今井清一と編集者・中島義勝)
第4部 年表のなかに論争を位置づける(昭和史論争関連年表 一九四五?二〇〇五年)

<新聞書評>