ここ―食卓から始まる生教育
<マイリスト>
<目次>
第1章 生を見つめて
- 性から生へ、生から食へ
- 私はあなたを愛するために生まれてきました
- そこにいるだけでいいんだよ
- 無限の可能性をもつ子そもたち
- 命が大切ではなく、あなたが大切
- 生ましめんかな
第2章 セックスと若者
- 子どもたちの性の現実、その理由
- 本当に助けが必要な子どもたちに
- 集団指導の限界
- 小集団指導の可能性
- もの分かりのいいフリ
第3章 愛を食べて育つ
- 手のかからない子に手をかけて
- 育てたように育つ
- 授乳の風景
- ふれあいのオーラ
第4章 心のバトン
- 体の空腹と心の空腹
- 頑張らない、我慢しない、無理しない
- 人は愛されて人になる―子どもの権利
- みんなで育てる
第5章 食卓の力
- 先に死にゆくものとして
- 一人で生きる力
- 究極の体験学習
- 一番のごちそうは「ひもじさ」
- 内田流、いい子育て半歩先宣言
- 子どもがつくる「弁当の日」
- 大学生にもひろがる「弁当の日」
第6章 私の家族
- 長女の一人暮らし
- 長女の二十歳の誕生日に
- 内田家のサンタクロース
- 大切な大切な家族
終章 親になる前に
- 私の思春期―恥ずかしさの意味
- 泣くなんて恥ずかしい
- 調査データに見る子どもたちの「性」
- 赤ちゃんの力
- オキシトシン
- 我慢の力
- 子どもの食の現実
- 弁当の日+大学生の可能性
<内田 美智子の本>
<佐藤 剛史の本>
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