- 俗語文学と古典
- 新歴史主義のニヒリズム
- 反「文化相対主義」の光
- 月のヴァレーリアあるいは『コリオレイナス』
- 政体と主体と肉体の共和原理あるいは『ジュリアス・シーザー』
- イアーゴーの庭あるいは『オセロー』
- 楽園の伝統と世俗化
- 噂・名声の女神の肉体性
- チョーサーとイタリア
- アルベルティーノ・ムッサートの『エチェリーノの悲劇』
- トマス・モアの人文主義
- エドマンド・スペンサーの『妖精女王』
- 古代ギリシアの顕現
- 近代とその超越あるいはレーヴィット=シュトラウス往復書簡
- カール・レーヴィットと日本
<マイリスト>
<目次>
<新聞書評>
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