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ビーズでたどるホモ・サピエンス史

出版社:昭和堂
単行本:336ページ
発売日:2020/04/11
価格:3080円
分類: サル・人類学  世界史 
キーワード: ビーズ 
ビーズでたどるホモ・サピエンス史
       

<マイリスト>

<目次>

人類とビーズ
1 ビーズの誕生とその展開
  • 人類最古のビーズ利用とホモ・サピエンス―世界各地の発見から
  • 新石器時代のストーンビーズ―狩猟採集・初期農耕時代の東アジア
  • 縄文時代の装身具―多様な素材と翡翠ビーズ
  • 先史琉球の貝ビーズ文化―豊かな素材と素朴な文化
2 古代国家と古代文明の形成・展開
  • 古代日本とユーラシア―ガラスビーズからみる交易
  • インダス文明のカーネリアン・ロード―古代西南アジアの交易ネットワーク
  • 弥生・古墳時代の多様なビーズ―社会の複雑化と装飾
  • 古代エジプトの社会をつなぐビーズ―王と家臣、神と人
  • 中国文明の宗教芸術にみるビーズ―敦煌莫高窟の菩薩装身具
3 大航海時代と世界システム
  • アフリカに渡ったガラスビーズ―ビーズ文化を受容した社会、しなかった社会
  • アイヌと北方先住民を結ぶガラスビーズ―交易の歴史と文化的役割
  • オセアニアのガラスビーズがきた道―航海誌・考古学・民族資料からたどる
  • オセアニアの貝ビーズ文化―欧米化のなかの婚資と地域通貨
4 地域文化の持続と変容―ビーズからみた現代世界
  • 東アフリカ牧畜社会の若者文化―ビーズにみる社会と文化の変容
  • 台湾原住民族の文化の多様性―ビーズにみる過去と現在
  • 現代アイヌのタマサイ―文化のシンボルとしてのビーズ
  • タイの若者文化と土製ビーズ―流行と衰退が映す社会の変容
  • 日本で華開くビーズ文化―ガラスビーズ・ビーズバッグ・ビーズ織り

<新聞書評>