1 ヘイト本が読者に届くまで
- 町の本屋のリアル―書店経営者座談会
- チェーン書店―個人の意思だけでは決められない
- 出版取次―まったくの透明な装置
- 出版社―「売れるから」と「売れなくても」
- 編集者―かなりの部分、仕事だからやっている
- ライター―願望をなぞり、陰謀をほのめかす
- 川上から川下まで―出版界はアイヒマンか
- 書店への幻想―書店員は本を選べない
- 取次の岐路―いまのままでは維持できない
- 出版社の欺瞞―だれも責任をとらない
- ネットと本とマスメディア―刷りこまれる嫌悪感
<マイリスト>
<目次>
<新聞書評>
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