第1章 『認められていない子どもたち』との新鮮な出会い
第2章 『枠を作っている子どもたち』との前進しない対話
第3章 『無気力・無関心を装う子どもたち』が自発的になる“存在承認”のアプローチ
第4章 『“わからない”で片付けようとする子どもたち』が“自分で考え始める”アプローチ
第5章 『本当は背中を押してほしい子どもたち』が一歩踏み出し“行動”を起こし始めるアプローチ
第6章 『無限の可能性を持っている子どもたち』が未来に向かって“夢”を描き出すアプローチ
第7章 『これからの世の中を変えていく子どもたち』からもらった感動
第8章 『だからコーチングが大事!』