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障害をもつ子を産むということ―19人の体験
出版社:中央法規出版
単行本:299ページ
発売日:1999-02-01
分類:
こどもの医学
社会学概論
障害児・福祉教育
障害者
保育学
キーワード:
障害
体験
評価
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<目次>
第1章 19人の体験
「望まれて生まれてきた」と伝えたい
死を願うほど娘は強くなっていく
息子の死から学んだ生きるということ
不妊治療の末に生まれた待望の娘に障害が
心の中にある「差別観」を確認していく日々 ほか
第2章 体験を読む―3つの立場から
さりげないやさしさが親・家族を励まし、力づける
医療者が「人を思いやる」ことの難しさ
親の目を通して見える看護の本質
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