1 心の奥の「自信のなさ」に気づく―なぜ、他人にふりまわされてしまうのか?
2 「折れない自信」の正体を知る―「DOの自信」と「BEの自信」
3 無理に「自信をつけよう」としない―「感じる」ことから始めよう
4 「自信がない」のウソを見抜く―「不安」「衝撃」「喪失感」とのつき合い方
5 「今はこれでよい」と受け入れる―すべてのことには、事情がある
6 「ありたい自分」をイメージしてみる―「BEの自信」を手に入れるために
7 「自分はどう見られているか」を考えない―緊張する「相手」「状況」とどうつき合うか
8 「自信を失わせる相手」にふりまわされない―相手の批判をスルッとかわす方法
9 「小さな行動」で一歩踏み出す―こうすれば、もっと自信がつく