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ぼくの命は言葉とともにある (9歳で失明、18歳で聴力も失ったぼくが東大教授となり、考えてきたこと)
著者:
福島智
出版社:致知出版社
単行本:267ページ
発売日:2015-05-30
価格:1728円
分類:
社会学概論
ノンフィクション
障害者
キーワード:
ぼく
命
言葉
評価
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<目次>
プロローグ 「盲ろう」の世界を生きるということ
第1章 静かなる戦場で
第2章 人間は自分たちが思っているほど強い存在ではない
第3章 今この一瞬も戦闘状態、私の人生を支える命ある言葉
第4章 生きる力と勇気の多くを、読書が与えてくれた
第5章 再生を支えてくれた家族と友と、永遠なるものと
第6章 盲ろう者の視点で考える幸福の姿
<新聞書評>
評・松井彰彦(経済学者・東京大教授) 『ぼくの命は言葉とともにある』 福島智著
(読売新聞 2015/06/22)
<福島智の本>
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