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道徳感情はなぜ人を誤らせるのか ~冤罪、虐殺、正しい心

著者:管賀 江留郎 
出版社:洋泉社
単行本:535ページ
発売日:2016-05-11
分類: 社会学  倫理学  倫理学入門 
キーワード: 道徳  感情    冤罪  虐殺   
評価 3.3   読者数 2.8
道徳感情はなぜ人を誤らせるのか ~冤罪、虐殺、正しい心
       

<マイリスト>

<目次>

衝撃の書に導かれ未知への扉が開け放たれる
“拷問王”と呼ばれた怪物刑事の誕生とその実像
日本初のプロファイラーが“浜松事件”に挑戦する
錯誤の連続が解決した“浜松事件”の驚くべき真犯人
内務省と司法省の闘争が紅林刑事を英雄に祭り上げた
“浜松事件”の犯人から見た事件経過と犯人の父
天才分析官はなぜ“浜松事件”を解決できなかったのか
“二俣事件”など数々の冤罪を生んだ戦後警察の実態
清瀬一郎の憲法改正論と紅林警部補の意外な関係
古畑種基博士の正しい科学が冤罪を増幅させた
史上唯一の正しい訓練を受けた最高判事たち
山崎刑事の推理と人情、紅林警部の栄光と破滅
進化によって生まれた道徳感情が冤罪の根源だった
「死んでも残るアホーだからだ」山崎兵八の遺言

<新聞書評>