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このせちがらい世の中で誰よりも自由に生きる ~自己啓発の到達点「老子」「荘子」の考え
著者:
湯浅 邦弘
出版社:宝島社
単行本:223ページ
発売日:2015-09-18
分類:
思想誌
自己啓発
倫理学入門
キーワード:
世の中
誰
自由
自己啓発
老子
荘
考え
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<目次>
第1章 いつか必ず負けるあなたへ
「こんなはずじゃなかったのに」
欲望を持ち過ぎると ほか
第2章 水のように生きる
理想の姿は、水
よきリーダーとは? ほか
第3章 言葉をつむぐほど真実から遠ざかる
無用な大木にも役割がある
虎や豹が狩られる理由は? ほか
第4章 濃密過ぎる人間関係は長続きしない
泥のなかにいる自由
「ありのままに」を体現する鏡 ほか
第5章 世界の始まりを知り、終わりなき日常を生きる
神とは違う「道」とは?
ありのままに育む「徳」 ほか
<新聞書評>
このせちがらい世の中で誰よりも自由に生きる 湯浅邦弘さん
(朝日新聞 2016/01/31)
<湯浅 邦弘の本>
菜根譚 ビギナーズ・クラシックス 中国の古典
菜根譚: 中国の処世訓
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