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新聞書評
ネット右翼の矛盾 憂国が招く「亡国」
著者:やまもと いちろう
中川 淳一郎
安田 浩一
レーベル:
宝島社新書
出版社:宝島社
新書:207ページ
発売日:2013-01-26
価格:823円
分類:
社会学概論
社会一般
キーワード:
ネット
右翼
矛盾
憂国
亡国
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<目次>
第1章 ネット右翼のリアル
ネット右翼のシンボル的存在、「在特会」
節電で「犠牲者」は増えたのか ほか
第2章 弱者のツール
変わりゆく日本社会に置いていかれる恐怖と無学の関係
ネット発のデモが起こる構図 ほか
第3章 メディアの反日陰謀論―考えすぎだ、メディアにそんなガッツはない
レッテル貼りに成功した“愛国者”たち
私が反日認定された「理由」 ほか
第4章 ネット右翼の正体―お前ら、日本をどうしたいんだ!
「ネット右翼」に思想的なものは何もない
下から見上げる「目線の構造」 ほか
<新聞書評>
ネット右翼の矛盾 憂国が招く「亡国」 [著]安田浩一、山本一郎、中川淳一郎
(週刊朝日 2013/04/05)
<中川 淳一郎の本>
凡人のための仕事プレイ事始め
内定童貞
夢、死ね! 若者を殺す「自己実現」という嘘
ウェブはバカと暇人のもの
中川 淳一郎のいい本一覧
<安田 浩一の本>
「右翼」の戦後史
ヘイトスピーチ 「愛国者」たちの憎悪と暴力
ネットと愛国
ルポ 差別と貧困の外国人労働者
沖縄の新聞は本当に「偏向」しているのか
戦争とバスタオル
外国人差別の現場
安田 浩一のいい本一覧