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どうせ死ぬなら「がん」がいい

著者:近藤 誠  中村 仁一 
レーベル: 宝島社新書
出版社:宝島社
新書:219ページ
発売日:2012-10-09
分類: ガン  医学 
キーワード: がん 
評価 3.7   読者数 3.1
どうせ死ぬなら「がん」がいい
       

<マイリスト>

<目次>

第1章 がんの誤解を解く
  • どうせ死ぬなら「がん」がいい
  • 治療しなければ、がんはけっこうな病気
  • がんが痛むのではない。治療で痛む ほか
第2章 医療に殺される
  • 「がんにかかるとすぐ死ぬ」イメージは医療が作った
  • 99の死屍累々は隠して1の成功例だけを強調
  • 胸部CT検査2回で「避難」レベルの被ばく ほか
第3章 日本人と死
  • 死に目に立ち合う症候群
  • 臨終のすったもんだ
  • 胃ろうと「生かすことはいいことだ」 ほか

<近藤 誠の本>

<中村 仁一の本>

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