- １９歳の実の娘に性交をした父親が無罪の衝撃
- 性犯罪の処罰に関する刑法の規定はどうなっているのか？
- 性暴力被害者を待ち受ける高いハードル
- なぜレイプ事件の多くが不起訴になるのか？
- 「同意があったと思われても仕方がない」？
- 世界はどうなっているのだろう
- 財務省セクハラ事件の激震
- 声をあげはじめた女性たち
- 勇気を出して声をあげた女性を取り巻く現状
- もしあなたが性被害にあったら
- 改めて刑法改正を考える
- 「ヤレル女子大生？」抗議する若い世代
- Ｙｅｓ Ｍｅａｎｓ Ｙｅｓ
なぜ、それが無罪なのか!? 性被害を軽視する日本の司法
著者：伊藤 和子
レーベル： ディスカヴァー携書
出版社：ディスカヴァー・トゥエンティワン
新書：285ページ
発売日：2019/08/13
価格：1100円
分類： 女性学 暮らしの法律
キーワード： それ 無罪 被害 日本 司法
評価
3.8
読者数 
2.7
レーベル： ディスカヴァー携書
出版社：ディスカヴァー・トゥエンティワン
新書：285ページ
発売日：2019/08/13
価格：1100円
分類： 女性学 暮らしの法律
キーワード： それ 無罪 被害 日本 司法
評価
3.8
読者数 2.7
＜マイリスト＞
＜目次＞
第１部 性暴力被害者に冷たい日本の司法
＜伊藤 和子の本＞