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「食事」を正せば、病気、不調知らずのからだになれる ふるさと村のからだを整える「食養術」
著者:秋山 龍三
草野かおる
出版社:ディスカヴァー・トゥエンティワン
単行本(ソフトカバー):237ページ
発売日:2016-05-14
分類:
食・栄養
美容・ダイエット
キーワード:
食事
病気
からだ
食
評価
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<目次>
第1章 私たち日本人の体に合う食事とは?
医者いらずの「食養」のルーツは、江戸時代生まれの祖母の食事
「一汁三菜」に「梅干し」と「漬け物」が基本 ほか
第2章 未来の「体の力」を目覚めさせる正しい食べ物とは?
ふるさと村の主食は活きた生命の米、「玄米」
「塩」は何よりも大事 ほか
第3章 ふるさと村の食事で体と心の健康を取り戻した人たち
すべての病気や不調は汚れてしまった血液から始まる
拒食と過食の繰り返しによる「肥満」から脱し、本来の健康を取り戻したゆうこさんの場合 ほか
第4章 驚くほど体が変わる「ふるさと村の食養生活」現代実践編
マイペースに「食養生活」をスタートしてみませんか?
いつでも、どこでも、今日からできるふるさと村流「食養生活」六か条 ほか
<草野かおるの本>
4コマですぐわかるみんなの防災ハンドブック
草野かおるのいい本一覧