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アジャイル開発の本質とスケールアップ 変化に強い大規模開発を成功させる14のベストプラクティス (IT Architects’ Archive)

著者:ディーン・レフィングウェル 
出版社:翔泳社
大型本:368ページ
発売日:2010-02-18
分類: ソフトウェア開発・言語 
キーワード: アジャイル開発  本質  成功  ベストプラクティス 
評価 3.5   読者数 2.5
アジャイル開発の本質とスケールアップ 変化に強い大規模開発を成功させる14のベストプラクティス (IT Architects’ Archive)
       

<マイリスト>

<目次>

第1部 ソフトウェアアジリティの概要
  • アジャイルメソッドの概要
  • なぜウォーターフォールモデルは正常に機能しないのか?
  • XPの本質 ほか
第2部 スケールアップ可能な7つのプラクティス
  • 定義/ビルド/テストコンポーネントチーム
  • 2レベル計画作りと追跡
  • 反復型開発の習得 ほか
第3部 アジャイルな企業を作る
  • 意図的なアーキテクチャ
  • リーン要求開発のスケールアップ:ビジョン、ロードマップ、およびジャストインタイムの詳細化
  • システムオブシステムとアジャイルリリーストレイン ほか