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新聞書評
「現代優生学」の脅威
著者:
池田 清彦
レーベル:
インターナショナル新書
出版社:集英社インターナショナル
新書:208ページ
発売日:2021/04/07
価格:902円
分類:
遺伝学・遺伝子工学
社会福祉
キーワード:
現代
脅威
評価
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2.2
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<目次>
第1章 甦る優生学
第2章 優生学はどこから来たのか
第3章 ナチス・ドイツの優生政策
第4章 日本人と優生学
第5章 無邪気な「安楽死政策」待望論
第6章 能力や性格は遺伝で決まるのか
第7章 “アフター・コロナ”時代の優生学
<池田 清彦の本>
オスは生きてるムダなのか
環境問題の噓 令和版
人口減少社会の未来学
池田清彦の「生物学」ハテナ講座―iPS細胞の「?」にも答えます
虫捕る子だけが生き残る~「脳化社会」の子どもたちに未来はあるのか~
マツ☆キヨ: 「ヘンな人」で生きる技術
生物学の「ウソ」と「ホント」: 最新生物学88の謎
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