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ピーター・バラカン音楽日記

著者:ピーター・バラカン 
出版社:集英社インターナショナル
単行本:224ページ
発売日:2011/09/26
価格:1650円
分類: 海外のロック・ポップス 
キーワード: ピーター  バラ  カン  音楽  日記 
評価 3.5   読者数 2.5
ピーター・バラカン音楽日記
       

<マイリスト>

<目次>

ラジオDJに選曲の自由はあるのか?―ヴァン・モリスン、トム・ペティ
ぼくにとって、車は動く試聴室です―リンダ・トンプスン
アフリカ音楽は欧米に媚びているのだろうか?―ユースー・ンドゥール
チーム・プレイの醍醐味を楽しむことのできる音楽―アリスン・クラウス&ユニオン・ステーション
本当に心を満たしてくれる音楽に出会う方法―ビル・ジョーンズ
アフリカで一世を風靡した逆輸入キューバン・サウンド―オーケストラ・バオバブ
ジャズのルーツをめぐるブランフォード・マーサリスの興味深い話―ブランフォード・マーサリス
デビュー・アルバムが大ヒットした二人の女性歌手―ノーラ・ジョーンズ、ジョーン・オズボーン
ブロードキャスターを名乗るわけ―テレビ番組「CBS 60ミニッツ」
世の中の嫌なことを忘れさせてくれる音楽―ビル・フリゼル〔ほか〕

<ピーター・バラカンの本>

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