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「他人」の壁 唯脳論×仏教心理学が教える「気づき」の本質
著者:
養老 孟司
名越 康文
レーベル:
SB新書
出版社:SBクリエイティブ
新書:216ページ
発売日:2017/07/06
価格:880円
分類:
心理学
心理学入門
人生論
キーワード:
他人
壁
仏教
心理学
本質
評価
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<目次>
序章 「他人」をわかりたがる現代人
第1章 「わかる」の前に立ちはだかる他人の壁
第2章 誤解を無理に解く必要はない
第3章 「意識化」と「脳化」がもたらした弊害
第4章 無理解の壁に向き合える「場」の力
第5章 世界を席巻するグローバリズムの「壁」
第6章 判断を鈍らせているのは自分自身
終章 「違和感」を持つことで主体的に生きる
<養老 孟司の本>
考えるヒト
養老孟司の人間科学講義
唯脳論
世間とズレちゃうのはしょうがない
まる ありがとう
養老孟司特別講義 手入れという思想
ものがわかるということ
養老 孟司のいい本一覧
<名越 康文の本>
心がフッと軽くなる「瞬間の心理学」
自分を支える心の技法: 怒りをコントロールする9つのレッスン
驚く力ーーさえない毎日から抜け出す64のヒント
辺境ラジオ
現代人の祈り―呪いと祝い
SOLO TIME (ソロタイム)「ひとりぼっち」こそが最強の生存戦略である
本当の仕事の作法 価値観再生道場
名越 康文のいい本一覧
<こちらの本も閲覧されています>
養老孟司の人間科学講義
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