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新聞書評
ドキュメントひきこもり 「長期化」と「高年齢化」の実態
著者:
池上 正樹
レーベル:
宝島社新書
出版社:宝島社
新書:207ページ
発売日:2010-07-09
価格:720円
分類:
ノンフィクション
社会一般
社会学概論
社会病理
キーワード:
ドキュメント
実態
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<目次>
第1章 ひきこもり―家族の肖像
愛知県豊川市一家5人殺傷事件
「ひきこもり」の数は50?100万人 ほか
第2章 “怠け”なのか“病気”なのか
緊張の糸がプツッと切れる瞬間
頂上に上がったら、転げ落ちていった ほか
第3章 急増する「社会人ひきこもり」
新たな「ひきこもり」層の出現
「就労経験者はひきこもらない」という神話の崩壊 ほか
第4章 路上にひきこもる人々
「ひきこもる」場所は関係ない
「ひきこもり」はセーフティーネットの枠外 ほか
第5章 “ひきこもり社会”日本の処方箋
「非モテ」から「リア充」を目指す
なぜ自分は愛されないのか? ほか
<新聞書評>
ドキュメント ひきこもり-「長期化」と「高年齢化」の実態 [著]池上正樹
(朝日新聞 2010/09/12)
<別版>
宝島SUGOI文庫
(2013/06/29)
<池上 正樹の本>
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