第１章 全共闘、マルクス、そして身体
第２章 しょぼいビジネス、まっとうな資本主義
第３章 共同体のあたらしいあり方
第４章 教育、福祉制度を考える
第５章 先祖と宗教とユーチューバー
第６章 日本とアジアのあるべき未来
しょぼい生活革命
著者：内田 樹
えらいてんちょう
出版社：晶文社
単行本：305ページ
発売日：2020/01/22
価格：1650円
分類： ノンフィクション 社会一般 社会学概論 投資・金融・会社経営
キーワード： 生活 革命
評価
3.5
読者数 
2.7
出版社：晶文社
単行本：305ページ
発売日：2020/01/22
価格：1650円
分類： ノンフィクション 社会一般 社会学概論 投資・金融・会社経営
キーワード： 生活 革命
評価
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＜マイリスト＞
＜目次＞
＜内田 樹の本＞
- ひとりでは生きられないのも芸のうち
- 下流志向〈学ばない子どもたち 働かない若者たち〉
- もういちど村上春樹にご用心
- 「農業を株式会社化する」という無理: これからの農業論
- 白川静読本
- ローカリズム宣言―「成長」から「定常」へ
- 潮新書 街場の共同体論
内田 樹のいい本一覧
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