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新聞書評
街場の憂国論 (犀の教室)
著者:
内田樹
出版社:晶文社
単行本:356ページ
発売日:2013/10/05
価格:1480円
分類:
憲法
思想
政治入門
哲学
キーワード:
街場
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<目次>
第1章 脱グローバル宣言、あるいは国民国家擁護のために
壊れゆく国民国家
自民党改憲案に伏流するもの ほか
第2章 贈与経済への回帰
市場からの撤収
経済成長の終わりと贈与経済の始まり ほか
第3章 国を守るということ
領土問題は終わらない
沖縄の基地問題はどうして解決しないのか? ほか
第4章 国難の諸相
日本のメディアの病
暴言と知性について ほか
第5章 次世代にパスを送る
教育の奇跡
大学統廃合がもたらすもの ほか
<新聞書評>
街場の憂国論 [著]内田樹
(週刊朝日 2013/11/01)
<別版>
文春文庫
(2018/06/08)
<内田樹の本>
街場の文体論
最終講義 生き延びるための七講
街場の憂国論
呪いの時代
日本辺境論
沈む日本を愛せますか?
期間限定の思想 「おじさん」的思考2
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