いい本のまとめ
多くの読者が高く評価しているおすすめの本と書評
  ベスト1000冊

カンタ・エン・エスパニョール!: 現代イベロアメリカ音楽の綺羅星たち

著者:ホセ・ルイス・カバッサ 
出版社:新評論
単行本(ソフトカバー):216ページ
発売日:2012-10-19
価格:2376円
分類: ワールド  楽譜・スコア・音楽書 
キーワード: 現代  音楽 
カンタ・エン・エスパニョール!: 現代イベロアメリカ音楽の綺羅星たち
       

<マイリスト>

<目次>

チャーリー・ガルシア「俺はマハトマ・ガンジーさ!」
アルフレッド・シタロッサ「亡命生活は苦しみの連続でした」
カエターノ・ヴェローゾ「マイケル・ジャクソンは素晴らしいよ」
クリスティアン・エルナンデス・ラルギーア「今までの人生で、一度だって計画なんか立てたことはない」
フアン・“タタ”・セドロン「自分の過去を否定する気はないからね」
シルビオ・ロドリゲス「12歳の頃には金を稼ぐことしか考えていなかったよ」
ルイス・アルベルト・スピネッタ「私は自分のことをそれほど重要視してないんだ」
パッポ「ブルースってのは感情なんだ」
バイアーノ「レゲエが俺たちの耳を開かせたのさ」
ホアキン・サビーナ「私の夢はエルヴィスではなくボルヘスになることだったんだ」〔ほか〕

<新聞書評>

<こちらの本も閲覧されています>