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新聞書評
崩壊学: 人類が直面している脅威の実態
著者:パブロ セルヴィーニュ ラファエル スティーヴンス
出版社:草思社
単行本:270ページ
発売日:2019-09-02
分類:
ノンフィクション
環境問題
金融・ファイナンス
建築・土木工学
投資・金融・会社経営
キーワード:
人類
脅威
実態
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<目次>
序文 このテーマについては、いつか必ず話さなければならないだろう…
第1部 崩壊のきざし
車の加速
エンジンが止まる―乗り越えられない限界
道路の出口―乗り越えられる境界
方向がブロックされている?
ますます弱体化する車体の中で身動きできず
第2部 では、それはいつになるのか?
未来学の難しさ
人は前兆信号を感知できるのか?
未来のモデルは何を語る?
第3部 崩壊学
モザイクのような世界の探究
そして人類はどうなるのか?
結論 飢えは始まりでしかない
<新聞書評>
「崩壊学」 一切の望み棄てた上で見える活路 朝日新聞書評から
(朝日新聞 2019/10/05)
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