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つながりっぱなしの日常を生きる: ソーシャルメディアが若者にもたらしたもの

著者:ダナ・ボイド 
出版社:草思社
単行本:384ページ
発売日:2014-10-09
価格:1944円
分類: 若者文化  社会学概論  社会と文化  SNS・ブログ 
キーワード: 日常  ソーシャルメディア  若者 
つながりっぱなしの日常を生きる: ソーシャルメディアが若者にもたらしたもの
       

<マイリスト>

<目次>

1章 アイデンティティ―なぜ、若者はネットでよからぬことをしているように見えるのか?
2章 プライバシー―なぜ、若者はネットであけっぴろげにしてしまうのか?
3章 中毒―何が若者をソーシャルメディアにはまらせてしまうのか?
4章 危険―性犯罪者は、そこらじゅうをうろついているのか?
5章 いじめ―ソーシャルメディアは、意地悪や残忍な行為を増幅するのか?
6章 不平等―ソーシャルメディアは、ますます社会の分断や格差を広げるのか?
7章 リテラシー―デジタルネイティブは、幻想だ。
8章 パブリック―若者にとっての公はどこに?

<新聞書評>

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