- ニューディールは人々の命を救ったか
- ソ連崩壊後の死亡率急上昇
- アジア通貨危機を悪化させた政策
- アイスランドの危機克服の顛末
- ギリシャの公衆衛生危機と緊縮財政
- 医療制度改変の影響の大きさ
- 失業対策は自殺やうつを減らせるか
- 家を失うと何が起こるか
経済政策で人は死ぬか?: 公衆衛生学から見た不況対策
著者：デヴィッド スタックラー
サンジェイ バス
出版社：草思社
単行本：320ページ
発売日：2014-10-15
分類： 社会一般 社会学概論 社会保障
キーワード： 経済 政策 人
評価
4.1
読者数 
3.0
紹介：池上彰
出版社：草思社
単行本：320ページ
発売日：2014-10-15
分類： 社会一般 社会学概論 社会保障
キーワード： 経済 政策 人
評価
4.1
読者数 3.0
紹介：池上彰
＜マイリスト＞
＜目次＞
第１部 過去の「自然実験」に学ぶ
＜新聞書評＞
- 金融緩和か緊縮財政か 『経済政策で人は死ぬか？ 公衆衛生学から見た不況対策』（デヴィッド・スタックラー、サンジェイ・バス 著／橘明美、臼井美子 訳） (週刊文春 2014/12/08)
- 経済政策で人は死ぬか？?公衆衛生学から見た不況対策 [著]デヴィッド・スタックラー、サンジェイ・バス (朝日新聞 2014/12/14)
＜別版＞
- 草思社文庫 (2022/10/05)
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