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新聞書評
死者を弔うということ: 世界の各地に葬送のかたちを訪ねる
著者:サラ マレー
出版社:草思社
単行本:350ページ
発売日:2014-06-12
分類:
英米文学
外国文学研究
冠婚葬祭・マナー
文化人類学一般
キーワード:
死者
世界
かたち
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<目次>
父の死
嘆き―イラン、涙の壷
炎の陶酔―バリ、美しい炎上
怖ろしい静寂―シチリア、死の展示
箱の中―ガーナ、夢みる棺
永遠への旅支度―香港、来世への錢別
豚を育てる―フィリピン、集い合い
異国の片隅―カルカッタ、望郷の眠り
骨そして骨―チェコ、とある礼拝堂
再会―メキシコ、オアハカの祭壇で
最終章―小さくきっちりの荷造り
<新聞書評>
死者を弔うということ サラ・マレー著 悲しみを越える儀式の全体像
(日本経済新聞 2014/07/29)
死者を弔うということ―世界の各地に葬送のかたちを訪ねる [著]サラ・マレー
(朝日新聞 2014/09/28)
<ブログ等>
自分が旅立つ前に残しておくべきものは?『死者を弔うということ』
(HONZ 2014/06/26)
<別版>
草思社文庫
(2017/10/03)
<こちらの本も閲覧されています>
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