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新聞書評
わがままこそ最高の美徳
著者:
ヘルマン ヘッセ
出版社:草思社
単行本:280ページ
発売日:2009-09-25
分類:
ドイツ文学
ノンフィクション
外国のエッセー・随筆
外国文学研究
キーワード:
わがまま
最高
美徳
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<目次>
『書簡選集』より(M・A嬢に)
『書簡選集』より(G・D嬢に)
『書簡選集』より(ある実科学校生徒に)
「子供の心」
「簡略自伝」より
「ただひとり」(詩)
「両親への手紙」
「父への手紙」
『車輪の下』より〔ほか〕
<新聞書評>
わがままこそ最高の美徳 [著]ヘルマン・ヘッセ、[編]フォルカー・ミヒェルス
(朝日新聞 2009/12/06)
<ヘルマン ヘッセの本>
知と愛
文庫 少年の日の思い出
デミアン
シッダールタ
荒野のおおかみ
ガラス玉演戯
文庫 シッダールタ
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