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新聞書評
原子力の人類学 ―フクシマ、ラ・アーグ、セラフィールド―
著者:内山田 康
出版社:青土社
単行本(ソフトカバー):239ページ
発売日:2019-09-19
分類:
文化人類学一般
キーワード:
原子力
人類学
フクシマ
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<目次>
第1章 核兵器廃絶の戸惑い
第2章 舞台上の涙
第3章 コタンタン半島の超自然
第4章 曖昧にしたまま進む
幕間 私は私に追いつかない
第5章 境界の浸透性
第6章 海辺を歩く
第7章 ホロビオントの海
幕間 時間と真実
解体された家
放射能は関係ない
主権の影
<新聞書評>
「原子力の人類学」書評 世界の構造をエセーの文体で
(朝日新聞 2019/11/23)
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