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渇きの考古学―水をめぐる人類のものがたり

著者:スティーヴン・ミズン 
出版社:青土社
単行本:504ページ
発売日:2014-05-22
価格:3888円
分類: 考古学  河川工学 
キーワード: 渇き  考古学    人類 
渇きの考古学―水をめぐる人類のものがたり
       

<マイリスト>

<目次>

渇き―過去を知り、未来の教訓とするために
水革命―レバント地方における水管理の起源(一五〇万年前‐紀元前七〇〇年)
「黒い畑は白くなった/広い平野は塩で窒息した」―水管理とシュメール文明の興亡(紀元前五〇〇〇年‐紀元前一六〇〇年)
「あらゆるものの中で水は最良だ」(テーバイのピンダロス、紀元前四七六年)―ミノア人、ミュケナイ人、古代ギリシア人の水管理(紀元前二一〇〇年‐紀元前一四六年)
水の天国ペトラ―砂漠の達人ナバテア人(紀元前三〇〇年‐紀元一〇六年)
川を作り、入浴する―ローマとコンスタンティノポリス(紀元前四〇〇年‐紀元八〇〇年)
ティースプーンを手にした無数の男たち―古代中国の水利事業(紀元前九〇〇年‐紀元九〇七年)
水利都市―アンコールの王たちによる水管理(八〇二年‐一三二七年)
あとわずかで文明に―アメリカ南西部ホホカムの潅漑(一年‐一四五〇年)
「睡蓮の怪物」の生と死―水、そしてマヤ文明の興亡(紀元前二〇〇〇年‐紀元一〇〇〇年)
聖なる谷の水の詩―インカ人の水利事業(一二〇〇年‐一五七二年)
癒されない渇き―水について、過去の知識について

<新聞書評>