- 魂を探して―バイタル・サインとメカニカル・シグナル
- 来たるべき民衆―科学と芸術のポテンシャル
- 傷の感覚、肉の感覚
- 静かな生活
- 生殖技術の善用のために
- 性・生殖・次世代育成力
- 社会構築主義における批判と臨床
- 病苦のエコノミーへ向けて
- 病苦、そして健康の影―医療福祉的理性批判に向けて
- 二つの生権力―ホモ・サケルと怪物
- 受肉の善用のための知識―生命倫理批判序説
- 脳のエクリチュール―デリダとコネクショニズム
- 余剰と余白の生政治
<マイリスト>
<目次>
<新聞書評>
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