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新聞書評
魂の労働―ネオリベラリズムの権力論
著者:渋谷 望
出版社:青土社
単行本:293ページ
発売日:2003-10-01
分類:
経営管理
社会学概論
労働問題
キーワード:
魂
労働
ネオ
リベラリズム
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<目次>
敗北の考古学
1 ネオリベラリズム
魂の労働
「参加」への封じ込め―ネオリベラリズムの権力論1
2 グローバリゼーション
消費社会における恐怖の活用
ポストモダンの宿命論
3 公共圏
反転する公共圏
世代と対抗的公共圏
4 権力
ポスト規律社会と予防テクノロジー―ネオリベラリズムの権力論2
主権と統治の不分明地帯―ネオリベラリズムの権力論3
「生」が労働になるとき
<新聞書評>
魂の労働 ネオリベラリズムの権力論 渋谷望著
(朝日新聞 2004/01/04)
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