- 戦後史における福田恆存評価―一九八〇年代まで
- 江藤淳からの距離―福田恆存の「保守」派批判 ほか
- 戦後の出発―「政治と文学」論争を中心として
- 保田與重郎と福田恆存―昭和初期の「心情」 ほか
- 「近代=小説」の閉塞―福田恆存の課題
- D.H.ロレンスと福田恆存(i)―『黙示録論』について ほか
- 「国語改革」というイデオロギー―国語国字論争まで
- 「現代かなづかい」論争―福田恆存の金田一京助批判 ほか
- 保守思想と福田恆存
- 福田恆存という人間
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